この記事は2026年10月時点の情報をもとにしています。
この記事でわかること
- 江南・新沙・狎鴎亭がどこにあり、どうつながっているか
- 旅程や宿泊先とあわせてエリアを選ぶときの考え方
- エリアで施設を探すときに、予約前に確認しておきたいこと
韓国の美容医療とソウル
韓国の保健福祉部の発表によると、2025年に韓国を訪れた外国人患者は201万1,822人で、はじめて200万人を超えました。そのうち日本人は約60万人(29.8%)で国別の2位、前年より36.0%増えています。診療科では皮膚科が約6割、地域ではソウルが約9割を占めています [出典: 韓国保健福祉部の発表(ヘラルド経済の報道)]。
このサイトでは、そのソウルの中でも、江南・新沙・狎鴎亭のエリアを中心に施設を紹介していきます。
江南・新沙・狎鴎亭の位置関係
3つとも「江南区」にあります
江南、新沙、狎鴎亭は、いずれもソウルの江南区にあるエリアです。漢江(ハンガン)の南側にあたります。
比べるために、ほかのエリアも挙げておくと、明洞は中区、弘大は麻浦区にあります。宿泊先が明洞や弘大の場合は、江南区まで移動することになるので、移動時間も含めて予定を立てましょう。
新盆唐線でつながる江南と新沙
地下鉄の新盆唐線は、2022年5月28日に江南駅から新沙駅まで延長開業しました。これにより、江南・新論峴・論峴・新沙の各駅が1本の路線でつながっています [出典: ソウル特別市]。
江南エリアと新沙エリアの施設を同じ旅行の中で見比べたいときは、この路線を軸に考えると予定を組み立てやすくなります。
狎鴎亭方面の最寄駅や行き方は、施設によって違います。予約のときに「最寄駅と出口」を施設に聞いておくと、当日に迷いにくくなります。
エリアを選ぶときの考え方
1. 宿泊先との距離で考える
施術のあとは、まっすぐ宿に戻って休みたいこともあります。施設の近くに泊まるのか、観光の中心に泊まって移動するのかで、旅の動き方は変わります。どちらが合うかは、受けたい施術と、施設が説明する施術後の過ごし方によっても変わります。
2. 1日の予定をエリアでまとめる
カウンセリングだけ先に受けて、別の日に施術を受ける形をとる施設もあるかもしれません。何度か通う可能性があるなら、宿泊先や観光の予定と同じエリアにまとめると、移動の負担を減らせます。通う回数は施設に確認しましょう。
3. 帰国日の動きから逆算する
最終日に施術を入れる場合は、空港までの移動も考える必要があります。施術にかかる時間と、施術後に移動してよいかは、施設に帰国日を伝えたうえで相談してください。日程の組み方は、何泊にするかを考える記事でくわしく紹介しています。
エリアで探すときに、予約前に確認したいこと
同じエリアの中でも、施設ごとに対応はさまざまです。エリアで候補を絞ったら、次のことを確認しておきましょう。
- 施設の住所(韓国語表記)と最寄駅・出口
- 日本語で説明を受けられるか(通訳・日本語スタッフの有無)
- 予約の方法と、当日予約ができるか
- 受けたい施術の中身(使う機械名・製剤名)
- 料金表と、表示価格がVAT込みか別か
- 当日にかかる時間の目安
- 帰国後に気になることが出たときの連絡方法
住所は、韓国語の表記をスマートフォンに保存しておくと、タクシーで見せたり、地図で調べたりするときに便利です。
旅行中に道に迷ったら
旅行中の困りごとは、韓国観光公社の観光案内電話「1330」に相談できます。公式の表示では受付は7:00〜24:00(韓国時間)で、日本語に対応しています [出典: 韓国観光公社]。
まとめ
- 江南・新沙・狎鴎亭は、いずれもソウルの江南区にある
- 新盆唐線は2022年5月28日に新沙まで延び、江南・新論峴・論峴・新沙が1本でつながった
- エリアは「宿泊先との距離」「1日の予定」「帰国日の動き」から考える
- 最寄駅・出口・住所(韓国語)は予約時に施設に聞いておく
掲載施設は「エリアから探す」から見られます。気になる施設があれば、各施設の公式LINEで直接問い合わせてみてください。新しく掲載した施設は公式Xでもお知らせしています。
参考にした情報
- ヘラルド経済(2025年の外国人患者、保健福祉部の発表) https://www.heraldk.com/article/2026042315314853513
- ソウル特別市 メディアハブ(新盆唐線の延長開業) https://mediahub.seoul.go.kr/archives/2004588
- 韓国観光公社 https://japanese.visitkorea.or.kr

